タント エンジンガタガタ 加速不良 簡単解説修理方法

自動車解説

軽自動車全般、三気筒エンジンなどによくみられる不具合症状

特にメーカー問わず軽自動車全般に多く見られる症状で

急にエンジンが信号待ちなどのアイドリングの時

がたがた、ぶるぶるして、出だしも悪く

エアコンつけると、さらに悪化して出だしが困難な

症状でアイドリングがかなり不安定でとても調子悪い状態です。

特徴としては一度この症状が出るとなおりません。

乗り続けるのは危険なのでなるべく早く修理しましょう!

ほとんどイグニッションコイルが原因

では本題です。

ほとんどがイグニッションコイルがスパークプラグに

点火できなくなって起きる症状で

イグニッションコイルを交換すれば

なおりますので修理方法を解説していきます。

現在出回っている車はほとんどがダイレクト点火方式なので三気筒の場合

イグニッションコイルも3個着いてます。

豆知識

ひと昔前は、1個のイグニッションコイルの電気をディストリビュータで振り分けてプラグコードを経由して各気筒のスパークプラグに電気を送る方式が一般的でしたが

現在ではディストリビュータやプラグコードを廃止してスパークプラグと

イグニッションコイルを直結させて点火するダイレクト点火方式が一般的になってます。

悪くなるのは1か所なので、その悪い1個だけを交換すればなおります。

※事前にスパークプラグ、気筒分(3気筒の場合3個)とイグニッションコイル1個を用意して作業すれば時間の短縮ですね。

節約ポイント

節約出来るので

イグニッションコイルは中古部品やリサイクルパーツもお奨めです。

必要な工具

10mmのボックスレンチとプラグ回しだけでOK!

まずは工具は必要ないのでエアクリーナーケースを外します。

ダクトのバンドも緩める必要なく引っ張れば抜けてきます。

エアクリーナーケース後方に着いてる空気温センサーのカプラーも抜きます。

エアクリーナーエレメントを外すとイグニッションコイルがありますので10mmのレンチを使ってイグニッションコイルを3本とも外しスパークプラグも全部3個とも交換しちゃいます。

必ず外したプラグはごちゃ混ぜにしないで各気筒ごとにわかるようにしておいてください。

プラグの色

プラグ先端の焼け色でどの気筒のコイルが悪いか判断します。

※よく見れば必ず1本色が少し黒っぽいのがあるはずです。

上の写真では、いちばん左側が黒く焼けてるので1番シリンダーのコイルが不良です!

あとは悪い所のイグニッションコイルを交換して元どうりに組めば作業完了です。

エンジン始動するとアイドリングも安定しててレスポンスも抜群!!

ご注意!上記で説明した事は全ての車に当てはまる訳ではありませんのでご理解ください。

似たような症状にダイハツ、ムーヴやタントなどはエンジンマウントが悪くエンジンが振動する車が多いですが、この場合エンジンの吹き上がりは悪くありません。

最後に!怪我だけはじゅうぶん気を付けて作業してくださいね!

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