訪問診療で出来ることまとめ | 自宅で診察はどこまで出来る?

医療介護

こんにちは。
いつもriroblogをご覧頂きありがとうございます。

☑本記事の内容

  • 訪問診療で出来る事
  • 訪問診療で出来ないこと

こんな悩みを持ったあなたに。

自宅で診察ってどこまでできるの?
検査が出来ないならやっぱり意味が無い?
専門の先生じゃないと難しくない?

まだまだ認知度が低い訪問診療、どこまで自宅で出来るのかわかりやすく解説します。

訪問診療で出来ることまとめ | 自宅で診察はどこまで出来る?

過去記事では「自宅で親の介護をするためのサービス」などを解説してきました。

今回はその中でも必須のサービスである「訪問診療」について深掘りしていきます。

ネットで

  • 訪問診療 地名
  • 医者 往診 何が出来る

など検索するとたくさん情報が出てくるのですが、どこも専門的な内容ばかりで非常に難しいです。

見てもよくわからない。

これには理由があります。

ホームページを作る人の問題

とても基本的な事なのですが、医者(院長)がホームページを作る事はほとんどありません。

やったとしても院長ブログ位です。

そして、発信する内容は大体専門的な事ばかりなので、一般の方向けと言うよりは同業者向けの内容が多いです。

更には、ホームページを作っているのは制作会社です。

制作会社は医療の専門家では無いので、基本は院長に言われたとおりに内容を作っていきます。つまり「ここはこうした方がいいですよ」などは言いません。

当記事ではなるべく皆さんがイメージしやすいように、かんたんに書いていきますので、訪問診療を検討されている方は参考にしてみてください。

自宅で出来る診察行為

それでは早速いってみましょう。

1.問診

これは病院でも家でも問題なくできます。

いわゆるヒアリングです。

  • 体調はいかがですか?
  • 心配な事はありませんか?
  • 睡眠はとれていますか?

患者から近況を聞きます。

特に道具は必要の無い行為ですので家でも問題ありません。

2.聴診

聴診器で胸の音を聞きます。

こちらも聴診器があればどこでも出来ますので、もちろん訪問診療でも可能です。

まわりの騒音とかはさほど気にしなくて大丈夫です。

テレビがついていても、音が小さければ聴診に支障はありません。

3.処方

自宅で処方箋って貰えるの?と疑問を持つ方も沢山いらっしゃいます。

処方、つまりお薬を貰う方法って2通りあります。

  • 院内処方
  • 院外処方

この2つです。

院内処方と言うのは、病院の窓口(会計するところ)で貰う事を言います。

小さめの病院や、産婦人科とかだと院内処方が多い印象ですね。

院外処方は、病院の窓口で処方箋を貰って近くの薬局に持っていく事を院外処方と言います。

大きい病院はほとんど院外処方です。

大きい病院だと沢山受付に薬を置くのは邪魔になりますし、本来の業務とは別なので院外処方にしています。

訪問診療はどっち?

訪問診療はどちらでも対応可能です。

訪問診療は自宅に訪問して診察をしますが、ある程度車の中に常備薬を積んでいます。

使う頻度が多い薬限定にはなりますが

  • 痛み止め
  • 吐き気止め
  • 便秘薬
  • 胃薬

などなど、このようなものであればすぐに自宅でお渡し可能です。

院外処方についても、その場で処方箋を書く事が出来ます。

そんなこと出来るの?

実はとっても簡単です。

最近はノートパソコンでカルテを作成しています。

その場で処方箋を作成して、ポータブルのプリンターで印刷する事も可能です。

あるいは、白紙の処方箋もありますので、その場で手書きをして作成する事も可能です。

処方箋って手書きでもいいの?

医師の印鑑が押してあれば問題ありません。

 

意外と思われますが、処方箋は手書きでもパソコンで入力したものでもどちらでも問題なく薬局が受け取ってくれます。印鑑がないと病院に確認は入りますが、基本的に融通が利きます。

4.採血

だんだん難しくなってきましたでしょうか?なるべく簡単に説明していきますね。

病院で行う検査といえば採血ですよね。

いろんな情報を得ることが出来ます。

これも結論からですが、自宅で血液検査をすることは可能です。

採血の道具も常に持ち歩いていますので、急に「採血して欲しい」と伝えても対応してくれます。

ただし、結果についてはすぐにはわかりません。血液を外部の業者に渡しているので、早くても翌日に検査結果が出てきます。

調子が悪いときなどはすぐに結果がわからないのはデメリットにはなりますが、通院の手間を考えても自宅で採血ができるメリットは大きいかなと思います。

まとめ

今回はよくある検査や診察について解説しました。

自宅でできる検査はまだたくさんありまして、少しだけ専門的な内容になりますので、もっと訪問診療について詳しく知りたい方は次の記事をご確認お願いいたします。

  • 専門的な検査について
  • 処置について
  • 予防接種
  • 点滴
  • 重い病気の方

このあたりについて書いていこうと思います。

入院が長引いていて「自宅に帰りたい」とご希望がある方のお手伝いが出来れば幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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