肺癌 検査色々 肺ガン摘出手術に向けて 肺がん体験談 ブログ②

健康&美容

レントゲン撮影とCT検査により肺癌があるとのことで

肺がんを前提に約1ヵ月をかけていろいろな精密検査をやりましたので

体験談として何かの参考にしていただけたなら幸いです。

検査の趣旨としては肺がんが前提なので切除手術が可能かどうか,

後は身体の他の部位に転移などしてないかを主に調べるようです。

血液検査、尿検査、心電図、など行なってから

まず最初に

 

 

 

 

 

 

 

 

 

肺機能検査(肺活量検査)

肺活量

小中学生の時に学校でやったことがある、計量器に息をできる限り強く吹きこむものです。

性別、身長、年齢、などにより変わりますが、

基準値は大体成人男性で3500ml・女性で2500mlくらいです。

一定基準値までの肺活量がないと前提として肺がんの摘出手術ができないとのことです。

人間の左右の肺は左は2つ右は3つに分かれています。

肺がんの場合はその1つをそっくり切除してしまうので

手術後は当然肺活量も少なくなってしまいます。

ある程度の肺活量が確保できてないと肺癌摘出手術は厳しいようです。

なので禁煙は絶対条件です。

肺機能検査には、

あと努力性肺活量検査や1秒量、1秒率、検査などもあります。

 

脳のMRI画像

肺癌の場合,

特に脳に転移しやすいとのことで

脳のMRI画像診断は欠かせないようで

仰向けに寝て上半身をドーム状の中に入り込ませて15分ぐらい撮影時間がかかりますが

痛みなどは何もありません。

画像は立体的な鮮明な3D画像で素人でも頭の中の感じがわかります。

但し、MRI特有のデジタル音がものすごい音なのでヘッドフォンを装着して検査を行います がそれでもかなり大きな音がしますので

気分が悪くなる人もいるようです。

私は大丈夫でした。

基本、痛みもなく何も怖くはありませんので心配はいりません。

 

 

 

 

 

骨シンチ

肺癌は骨に転移しやすいようで骨の画像撮影検査で

骨シンチという聞きなれない名前は私はこの時初めて聞く検査名でした。

当日、放射線薬剤が入った注射を血管に投与しますが見た目普通の注射で注射器の中身の薬剤は蛍光グリーンのように感じました。

注射した後は自覚症状も一切無く、2時間くらい自由にしててよく、満遍なく血管を通して体中に検査液が行きわたるように、食事をしたりして時間の経過を待ちます。

 

結果的に放射線薬剤が体中めぐるまで時間を置くようです。

既定の時間が来ていざ撮影です。

撮影時間は約30分程度かかる長丁場で

仰向けに寝ると上から私の身体を全部覆うほどの長方形のパネルが身体10cmくらいまで下がって覆い目を開けてると多少の圧迫感はありますが目を閉じていれば何も感じないので

寝て過ごすのがお勧めです。

もちろん痛みや何かは一切なく、私もこの検査の時はうとうとしてしまいました。

検査終了後はなるべつ沢山、水分を取って早めに放射線薬剤を尿と一緒に出して下さいと看護師さんから指示されました。

身体にも特段変化は何もありません。

気管支鏡検査

最後の検査が一番大変です。

私が受診した病院ではもしもに備えて気管支鏡検査を実施する時は必ず一泊入院をして

検査をしてます。

当然ですが検査費用も高額になります。

私が検査受けてた時は入院に個室を選んだ関係で気管支鏡検査だけで

4~5万円かかったので

後から思えばお金のかからない大部屋にすればよかったと少し後悔しまいた。

そして気管支鏡検査とはファイバースコープカメラを口から気管及び肺に直接入れて映像を視ながら医師が観察しつつ組織も採取してきます。

医師の判断で鎮静剤を使えばそれほど苦しくありません。

その後採取した組織は病理検査に送られ組織を癌判定します。

結果が出るまで1週間程度かかりました。

 

 

 

 

 

 

これで呼吸器内科での肺癌に関する検査は全て終了しました。

あとは医師からの総合判断結果を聞くだけです。

この間の約1か月間は精神的に今までの自分が歩んできた人生の中で一番辛い日々でした。

人に会いたくなく、人に会って話もしたくなく

検査結果はまだ出ていないのに頭の中で考えることは

もうすでに手遅れなのでは

もうじき自分は死ぬのだろう

とか

前向きには考えられない生きた心地のしない毎日をおくりました。

そしていよいよ全ての検査結果です。

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