実はモテる?!アラフォー男子の魅力はここだ!

スポンサーリンク
女性が書いてるブログ
スポンサーリンク

一昔まえだったら、「若くてイケメンで優しい」「アイドルみたいに可愛い系がタイプ」という女性が多いように感じましたが、最近だと時代の移り変わりなのか?「ちょっと大人がいい」という方も多くなりました。

そこで今回は「こんな大人男子がいまモテる!」というお話をしていこうかと思います!

「アラフォーだけどモテた試しがない」
「年齢を重ねているのに恋愛ができない」

そんな方は必見!

目次

スポンサーリンク

「大人男子」が今人気の理由とは?

芸能人の中だと「親と子供」くらいに離れているカップルもいれば「孫とおじいちゃん」みたいな年齢差のカップルがいます。

今回は、「どうしてそんなにアラフォーの需要が高まっているのか?」を徹底的にまとめてみました!

意外にも「肉食系」

年々、若年層の中でも「肉食系男子」って減ってきているんです。

どちらかというと、「雑食系男子」「ロールキャベツ系男子」、そして一週回って「草食系男子」の人気が高まっているように感じます。

意外かと思われるかもしれませんが、アラフォー男子には、このどこにも所属しない「肉食系男子」が多いらしいのです!

なので、若い子と比べると言う事もかなりストレートで分かりやすい。
判断力もあり度胸もある。

そんな年齢でもあるアラフォーが人気みたいですね!

肉食系男子は結局モテる!

心と経済力の余裕がある

やっぱりここは人気のひとつでしょう。

恋愛や人間関係は、お金では買えないし、お金で決めることではありませんが、なんとなく「お金を持っている=心にも余裕がある」という人が多いように感じます。

「アラフォー」と呼ばれる年齢にもなれば、仕事もある程度それなりの役職にも就いている人が多いでしょうし、貯金もあるかもしれません。

収入面では恵まれている人が多いでしょう。
若い男性とではあまりないような、経験も出来るのかもしれません。

そして、何よりも、心の持ちようが違います。

ライフラインやお金関係など、生活の基準が安定していれば、確かに自然と人は心にも余裕がでてきますよね!

経済力=心の余裕でもある

人生経験が物を言う

アラフォー男子の魅力といえば「包容力がある」「喧嘩にならない」「頼れる」というワードが最初に出てきますよね。

この年齢層は、若い男性と比べると人生経験が豊富です。
ごく稀に「年齢だけ重ねて、この人はなにを学んできたんだ?!」なんて人もいますが、普通の人だったら「知らぬ間にあまり怒らない性格になった」などと実感する人もいるようです。

スポンサーリンク

アラフォー男子がモテる共通点とは?

さて、今までは「アラフォー男子のモテる理由」についてご紹介してきましたが、ここでは「そのモテる共通点はあるの?」という疑問にフォーカスしていきたいと思います!

実は、モテる共通点は2つあったのです。

1・外見を気にする人

勘違いしないで欲しいのは、「顔だけ見られる」「外見で判断される」という意味ではありません。

この「外見を気にする人がモテる」という意味は、「清潔感があり多少はファッションにも気を遣っている」という意味です。

正直、「アラフォー」という年齢に差し掛かってくると、増えた体重も減りにくいし、体臭も気になりだすところ。

若い頃と違って、肌トラブルも治りにくかったりします。

こういった「清潔感」を女性は一番最初に見ています。
やはり、清潔感がない人はいくら中身が良くてもモテているイメージはありません。

今一度「自分は大丈夫かな」と鏡でチェックしてみましょう。

「清潔感」は最大の味方

2・コミュニケーション能力がある

若い頃は「運動が出来て頭も良くてかっこいい」みたいな、マンガに出てくるような男性がモテていたのかなと思います。

しかし、アラフォー男性に求めるのは「コミュニケーション能力!」

この一言に尽きるでしょう。

「自分の話しかしない」「人の話は興味がないと言わんばかりに態度に出る」そんな人はいませんか?

コミュニケーション能力というのは、外見がよくても性格がよくても備わっていない人がいます。

これこそ「努力でなんとでもなる」ので、ぜひ「聞き上手」「話し上手」になってくださいね。

コミュ力は努力で手に入れることができる
スポンサーリンク

アラフォー恋愛 まとめ

「アラサー時代」とはまた一味違った魅力を持つアラフォー男子。

モテる理由の共通点には「清潔感」「コミュニケーション能力」があったんですね。

確かに清潔感がないと、そもそも「一緒にいたくない」と思われてしまいmすし、コミュニケーション能力があまりにも低いと「話がつまらない」と思われがち。

どちらも意識をすれば手に入れることができるので、「自分は何が足りないのか」を考えてみましょう!

タイトルとURLをコピーしました